
モンゴルの一番熱い日
ASPACジャパンナイト実行部隊 「リーダー高島達朗(35)」と「サブリーダー池田圭(27)」による大会レポート 高)圭よ、事前の準備から、当日ジャパンナイト本番まで、なんやかんやで大変だったな。 池)そうですね、アニキ。 でも、アニキのJTBという仕事の特性を活かせた海外事業で...
ASPACジャパンナイト実行部隊 「リーダー高島達朗(35)」と「サブリーダー池田圭(27)」による大会レポート 高)圭よ、事前の準備から、当日ジャパンナイト本番まで、なんやかんやで大変だったな。 池)そうですね、アニキ。 でも、アニキのJTBという仕事の特性を活かせた海外事業で...
国際交流委員会です。 8月に高松JCの姉妹LOMであるフェニックスJC(台湾)天安JC(韓国)と各国大学生を高松に招き交流事業を行います。 そのPRを台湾(台南)フェニックスJCまでPRに行ってきました。 集合時間が近づいているのに誰も来なくて不安な馬場幹事を発見(...
2017年6月2日(金)に酔灯屋にて第2回異業種交流会を開催いたしました。 堅い雰囲気ではなく、ざっくばらんに高松青年会議所のことを知っていただきたく、異業種交流会という形で開催さていただき、今回は2回目になります。 開催にあたっての担当委員長は、会員拡大担当の合田政義委員長です。  ...
いってきました!四国地区香川ブロック協議会事業「防災・減災セミナー」。 心でわかっていても中々取り組めない災害対策、南海トラフ地震が発生した場合、皆さんはどうしますか? 災害は発生時だけでなく、その後の復旧活動や地域経済まで影響が及び厳しい状況が想定される中、いかに被害を減らすか...
2017年5月27日(土)に高松センタービル大ホールで開催された(公社)日本青年会議所四国地区香川ブロック協議会主催の事業である「命をつなぐ三者対談~地域を結び、未来を創る~」事業に参加いたしました。 この事業は、高松青年会議所から出向している藤本三仙委員、二川晃一委員が所属する地域再興委員会の担当事業です...
公益社団法人高松青年会議所は、交通機関の発達や国際芸術祭の開催により香川県の観光交流人口が大幅に増加し、近隣諸国から多くの外国人が香川を訪れ、海外の若者にも香川への興味が高まってきている一方で、香川県人が香川県の魅力を十分に理解できていなく、また、訪日外国人との交流意識が低い現状を打破すべく、香川県に住む若...
2017年度5月シニア合同例会 2017年5月11日(木)に喜代美山荘 花樹海「花水樹」の間にて5月シニア合同例会を開催いたしました。 まず、オープニングアトラクションとして,当例会の担当委員会である会員研修委員会の委員が「飲水思源」をテーマに,諸先輩方からお話を聞いて制作した合...
会員研修委員会の九十九太治です。 皆からは「つくもん」と呼ばれています。 さて、5月11日に公益社団法人高松青年会議所5月シニア合同例会が開催されました。 この青年会議所という団体は会員の年齢制限があり、原則40歳で「卒業」となります。 40歳になった青年会議所会員はどうなるのか...
2017年度総務・広報委員会の幹事と2017年度じゃがいもクラブ幹事を拝命している田井です。 総務・広報委員会は縁の下の力持ち、高松JCの皆様が円滑にJC活動を行えるように日々努力しています。 事業などで写真を撮ったり、例会の受付をしたりしています。 総務・広報委員会森委員長です...
総務・広報委員会です。 この度,高松青年会議所広報誌「ACTION NOW5月号」を発刊いたしました。 内容は, ①木内晶子氏,香西志帆氏と理事長との対談 ②事業報告(高松人間力大賞2017) ③事業案内 ・教育実践事業 ・6月例会事業 ④メンバー紹介 となっております。 こちらからご覧ください。 &nbs...