四国の新幹線 新・神原が、神ってる!の巻
どうも、みなさんこんにちは!
例会委員会、平メンバーの 二川晃一です。
先日、高松の地よりはるばる、松山へ、ウーロン茶を、飲みに行ってきました!
帰りに、車の中で、一六タルトも食べたんですよ。
(えっ、それだけですか?)
(確か、四国経済の再生の話と、四国新幹線開業のメリットに関するお話があったと聞きましたが・・・。)
「実は、当日あの有名な、三橋貴明さんが来られるという事で、
講演会から参加したかったのですが、先約があり、懇親会前からしか参加できなかったんですよ。」
「月刊三橋、チャンネル桜「三橋貴明の明るい経済教室」等々、以前から視聴してましたし、
サマコンの時に、三橋さんを少し見ただけで、感動しましたので、本当にききたかったんですよ。」
「こうちゃん、ウーロン茶と一六タルトの為だけによく来てくれたね。」
( ゚д゚)ハッ!
「これは、これは、日本青年会議所 四国地区協議会 四国経済再生委員会
委員長として、当日、事業を主催された、
神原さんじゃないですか!」
( ー`дー´)キリッ!
「こうちゃん、俺は、最近、神ってるよ!
もう俺は、もう昔の俺じゃない!!
そしてこれからもっと、ポジティブチェンジしていくんだ!!!」
(す、すごい、メジカラだ。。(;’∀’))
「な、何があったんですか。。
と、当日の内容を詳しくきかせてもらえませんか??」
「こうちゃん、俺はとにかくね、みんなに良くなってほしい!」
「四国新幹線開業は、自分事ですよ!!」
「JC活動は、生活に直結していますよ!!!」
「我々は、運命共同体なんですよ!!!!」
「大事なのは、ひとりひとりが、主役であることを、理解して、
前に進むこと、、なんですよぉぉぉーーーーーーー!!!!!」
「・・・・・。」
(沈黙。)
「ゴメン、こうちゃん。残念ながら時間が来てしまった!
俺は署名を集めに行かなければ、日本がデフレから脱却できないっ!!!」
(そして、神原委員長は、なぜか、道後温泉に消えていった・・・。)
「す、すいません。二川さん。。」
「申しおくれましたが、私は本年度、高松青年会議所 例会委員会 副委員長 兼
公益社団法人 日本青年会議所 四国地区協議会 四国経済再生委員会 幹事の
林田晃尚です。」
「えっとですね。。
とにかく委員会幹事として、神原委員長のフォローをさせて頂きますと、
新幹線署名については以下の内容になります。」
「署名募集期間は、2017年4月1日~同年9月30日
必達目標、4万人 努力目標、8万人を掲げております。」
「委員会一丸となって、署名活動にも、全力で!!
取り組んで参ります!」
「林田さん、ありがとうございます。
若干一方通行でしたが、
とにかく、
これからの活動に対する意気込みだけは、とても伝わってきました。。」
「新幹線に関する詳細は、あらためて自分で調べます!」
元気を頂きました!
神原委員長、ありがとう!!
これからも一緒にがんばりましょう!!!(完)