REPORT

高松青年会議所のメンバーの活動をご覧ください

ある総務・広報委員会幹事の独り言。

去る3月22日(木)に高松青年会議所大会議室で第3回理事会が開催されました。

本理事会前には公益社団法人 松江青年会議所様より5月に開催される「第37回全国城下町シンポジウム松江大会」のPRに遠路よりお越しいただきました。

全国的なイベントで気合十分。高松からも多くのメンバーで参加したいと思います。

そして、理事会が開催。

理事長より「機会をチャンスと捉えて自分なりに考えて行動してもらいたい」とのお言葉。毎月開催の例会、公式訪問例会もそうですが、特に5月シニア合同例会は多くの先輩と交流する貴重な機会なので、是非積極的に参加して自分や会社の為に何かひとつでも持って帰って下さい。また、本理事会に関してもひとつのチャンスと捉えて頂きたいとお話を頂きました。

直前理事長からは、

最近悩み事があり、どうしても前に進めないほど我慢ならない事がありました。それを母親に相談した時に「それでも頑張りなさい。あなたがやらないと活動が止まってしまうでしょ。社会を変えたいんでしょ?」と言ってもらえたこと。高松青年会議所の事業は高松の地域を1ミリでも良い方へ動かす為に取り組むこと。それは、諸先輩方からも同じことを助言頂いたとのこと。各事業とも委員長の熱い思いを強く持って最後までやり切って頂きたいとお話し頂きました。

議案は審議事項2、協議事項3、討議事項1でした。

5月シニア合同例会を担当する会員研修委員会からはオブザーブに多くのメンバーが参加していました。

「やるぞ!」というパワーが伝わってきて高松青年会議所もエネルギーがあると感じました。

当委員会担当の6月例会についても協議され多くの意見質問が飛び交う中、委員長の熱い思いを伝えていました。委員長、支えていきます。頑張りましょう!

その他の議案についても活発な意見が交わされ良い内容になっていく感じがしました。最後に、理事長が言われたように各事業出席の機会を良いチャンスと捉えて私自身参加したいと思います。

 

 

 

関連記事一覧