REPORT

高松青年会議所のメンバーの活動をご覧ください

こんにちは。高松JC事務局員の山下です。

新緑の美しい季節になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

事務局から便りさせていただきます。たまには事務局員の目線から事務局内のことをお話しさせていただいても宜しいですよね(^^♪

 

高松JC事務局では、定例会議以外に朝昼夜、夜中そして休日を問わず、役員をはじめ各委員会メンバーが集まり、事業開催に向けてスタッフ会、委員会や打ち合わせをしております。

 

今日のお昼は、会員研修委員会のスタッフ会。

先日の会員研修委員会の担当事業、「シニア合同例会」に引き続き、5月26日に実施する「JCI ASPAC 鹿児島大会ブース出展事業」※に向け、綿密な打ち合わせをされている様子です。会員研修委員会メンバーが中心となり、半生うどんを現地で でっかい寸胴鍋で茹で、国内外よりお越しのご来場の皆様に召し上がっていただき、高松のPRをさせていただくそうです。茹でたてです!!美味しいこと間違いないでしょう。

※ASPACとはJCI(国際青年会議所)のアジア太平洋地域会議です。

高松JCが創立50年を迎えた2006年度に高松でも開催し、国内外より約1万人の参加者が訪れました。

 

スタッフ会がお昼ということで、ランチはなんと!!

ジャジャジャジャ~ン♪

副委員長ご本人の手作り、ホカホカ♨のお弁当です。

揚げ物用のウスターソースやマヨネーズまでご持参されておりました。

ご飯の上に、おかずがドドーン♪と乗っかっている男前なお弁当。

愛情たっぷりで、とても感心しました。

委員長をはじめ、スタッフの皆さんアーッという間に完食!!

(・・・事務局員の分は? 冗談です(笑))

私も、先日 副委員長の手作りから揚げをいただきましたが、とても美味しかったです。

心まで温まる手作りお弁当パワーで、さぬきうどんのブース出展事業もきっと大盛況ですね。

高松のPRの為、事業開催当日は一丸となって頑張って下さい!!

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