第7回高松人間力大賞を活用して、全国へ活動を発信しましょう!
第7回高松人間力大賞を担当しているひとづくり委員会の林田です。
1月30日(水)に高松青年会議所の新年会が行われ、約370名もの参加ありました。
これだけ多くの方が集まる機会に同席することもあまりないので、折角の機会を活かして色々な方に第7回高松人間力大賞をアピールしていこう!という目標を立ててみました。
スタッフで役割分担をして、私と工藤幹事は報道関係者を中心に、熊野幹事は井門委員と共にシニアの先輩方を中心に、高橋副委員長は香川ブロック協議会の出向経験を活かして他の青年会議所メンバーを中心に、ご挨拶をしていきました。多くの方々と名刺交換をしながら、事業内容をしっかりとPRしております。
また、(公社)日本青年会議所の鎌田会頭ともお話する機会がありました。そこで、2019年度開催されるTOYP大賞(※)について伺っています。第7回高松人間力大賞は高松だけで終わるものではなく、ファイナリストの方はその全国版であるTOYP大賞へ申請を行い、全国各地へ活動を発信できる可能性があります。ぜひ、第7回高松人間力大賞を活用して、全国各地へ活動内容を発信しましょう!やりましょう!!
引き続き、第7回高松人間力大賞をどうぞよろしくお願いいたします。
2月22日まで、第7回高松人間力大賞に出場して頂ける方を募集しております。
第7回高松人間力大賞のエントリーシートはこちらからダウンロードできます。
※TOYP大賞:人間力大賞は、1938年に米国青年会議所によって始まったTOYM(Ten Outstanding Young Men- 十人の傑出したアメリカの若者たち)が起源です。近年になりTOYP(The Outstanding Young Persons)として世界各国の青年会議所の活動へと広がりました。
過去のTOYM・TOYP大賞受賞者には、ジョン・F・ケネディー、ベニグノ・アキノ、ヘンリー・キッシンジャーなど、多数の著名人が含まれており、1971年にはエルヴィス・プレスリーも受賞しています。