ASPAC鹿児島大会レポート② 5月25日(大会2日目)
ASPAC鹿児島大会レポート② 5月25日(大会2日目)
ASPAC鹿児島大会の2日目、
大会2日目は10時に大会の要となる総会Ⅰが行われました。
国際会議ならではの英語で進行される会議。各国のメンバーが参加され、アジア地域の活動報告や決議事項を決めていく光景は日本である事を感じない光景でした。
また、総会後に高松JCと姉妹JCであるチョナンJCとの昼食会が鹿児島の郷土料理を食べる事のできる熊襲亭にて行われました
双方のJCのメンバーが集まり、高松JCの松岡理事長とチョナンJCのグァク理事長の挨拶から始まりJCならではの民間外交の強みを生かした交流が行われました。国は違うが同じ志をもつ仲間として、これからも強い友好関係を持って、交流を続けていくことを誓い合いました。
更に夜にはナショナルナイトが開催され、韓国・インドネシア・マレーシア・香港の各国が参加者をもてなすブース出展を開催して、まさに外国のクラブの雰囲気を味わえる設えでした。
また、26日のジャパンナイトでブース出展を予定している会員研修委員会のメンバーがPRのチラシを配り、熱い中で汗を流しながら海外の参加者に呼びかけていました。
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