『第7回人間力大賞』公益社団法人高松青年会議所2019年度 4月公式訪問例会事業が行われました
2019年4月13日、『第7回高松人間力大賞』公益社団法人高松青年会議所2019年度 4月公式訪問例会事業が行われました。
会員研修委員会 委員 前田 祐輝君の開会宣言で会がスタートします。
会員研修委員会 委員 三田 一也君、副委員長 泉川 祐子君、幹事 塩田 勇志君による、
JCIクリード・ミッション・ビジョン・JC宣言・綱領 唱和。
続きまして、理事長 平田 有一郎君の挨拶。
引き続き、直前理事長 松岡 敬三君の挨拶です。
そして、香川ブロック協議会 会長 友枝 俊陽君の挨拶を頂きました。
その後例会事業へと移ります。
4月例会事業の『第7回人間力大賞』が執り行われました。
開会前のOP映像では、人間力大賞の起源や過去の受賞者が紹介が流れます。
理事長 平田 有一郎君より挨拶を頂き、
担当委員長である、ひとづくり委員会 理事委員長 林田 晃尚君による本事業の趣旨説明と選考方法等について御説明がありました。緊張していることが表情からわかります。
ファイナリストの5組の方々が入場され、プレゼンがスタートします。
最初は、今出 雄太様、
続きまして、岡本 裕介様、
続きまして、usaginingen様、
続きまして、あしたプロジェクト様、
最後に、三宅 徹様。
5人のファイナリストにそれぞれに自信の活動を表現して頂きました。
その後、投票も行われ、授賞式に移ります。
授賞式では、各種部門賞とグランプリ、準グランプリの発表が行われました。
詳細については、下記リンクをご覧ください。
古川康造審査委員長の総評では、安定した生活を捨てて新たな挑戦に踏み出したファイナリストの皆様の想いに感銘を受けたというご挨拶がありました。
最後は、写真撮影を行い、エンディングムービーでは、当日のハイライト映像を放映させて頂きました。
事業終了後、監事 落合 信之君 による監事講評があり、
会員研修委員会 委員 樋口 一真君 の閉会宣言にて4月公式訪問例会及び事業を終了しました。
例会後、シンボルタワーコミュニケーションスペースにてブースを構え、
人間力大賞参加者と来場者の方との交流及び意見交換が行われました。
多くのメンバーや一般参加者が集まり、非常に盛り上がった第7回高松人間力大賞でした。
この5名のファイナリストは引き続き日本青年会議所が主催するTOYP大賞へ申請して参ります。引き続き、応援の程どうぞ宜しくお願い致します。
ひとづくり委員会の皆様、本当にお疲れ様でした!!
次月例会事業は、会員研修委員会さんによる、「シニア合同例会」です。