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たかまつ国際夜市2019への想い

本年度も開催することとなりました「たかまつ国際夜市2019」…
開催にあたりわれわれの想いをお伝えさせていただきます!
少し長く、硬い話になりますが、皆さまにとっても大切な話だと思いますので、お付き合いください。

高松はいま、子どもや働き手である15~64歳の人口(以下、生産年齢人口といいます)が少なくなってきており、経済が縮小する危機に面しています。われわれの子どもたちが大人になる2040年には高松の人口は約2万人減少すると言われており、生産年齢人口においては約3.5万人減少するとされています。

高松から人が減っていくと、どうなるでしょう?
元気のなくなった高松にわれわれの子どもたちが住み続けたいと感じるでしょうか?

われわれはそうは思いません。これからもっともっと活気があってわくわく楽しいこともいっぱいある高松で暮らしたいと思いますし、子どもたちにはそんなまちに誇りを持って欲しいのです!

このままではわれわれの子どもたちの未来が危ない…
ではそのためにはどうしたらいいのでしょう?

答えは1つではないかもしれませんが、
このような状況を改善し、高松の経済を元気にする解決策の一つとして考えられているのが「インバウンド」の受け入れです。

皆さん、「インバウンド」にどのようなイメージをお持ちでしょうか?

「インバウンド」=「海外観光客」であると考えられる方々も多いかもしれませんが、実はもっと身近に関わっているものなのです。

「インバウンド」=「高松に集まってくる人・モノ・金・情報のすべて」です。

例えば、「高松に住み暮らし働く在住外国人の方」や「その人々がスーパーで買い物をすること」もインバウンドです。

そのように考えると皆さんにとっても関係ありませんか?

いま、「インバウンド」が高松の経済に大きな影響を与えています!
高松への海外観光客、高松に住み暮らし働く在住外国人ともに年々増え続けています。
今後さらに増えると予想されるインバウンドを無視して生活できない時代がもうそこまで近づいています!

しかし残念なことに、まだまだ「インバウンド」=「自分に関係ない」と考え、他人事としてとらえられています…

今からインバウンドの受け入れが必要だと感じ、受け入れる態勢づくりに取り組まなければ、われわれの子どもたちが大人になるころには取り返しのつかない状況になる可能性があります。

高松青年会議所は、高松市民の皆さま・行政の皆さま・民間企業の皆さまとともに高松のまち全体でインバウンドの受け入れ態勢づくりに取り組みたいと考えています。
そして、われわれの子どもたちの未来が明るいものとなることを強く願ってやみません。

「たかまつ国際夜市2019」の開催をきっかけに、インバウンドの受け入れ態勢づくりを加速させたいと考えておりますので、皆さま何卒よろしくお願いいたします!

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